広々した感じです





広い敷地の中の大屋根建築は、外観から堂々とした大きな
家という感じがします。

普通は二階建てで吹き抜けにしますから、天井の無い内部は
高さが有り、三階建てのような大空間になります。

周りに家が少ない場所には似合いますが、住宅の多い地域では
大局的に、周辺とのアンバランスもありそうです。

それと、吹き抜けにするために内部中央部分の柱の数に制約が
生じますから、上下荷重を壁などの別の形で分散することになり
ます。

メインの梁(はり)は、垂直方向の荷重と水平方向の荷重を
支えていますが、壁と柱は垂直荷重を支える役目もあります。

小型の家ならば、垂直荷重の大半を壁と柱で凌いでいるのに
対して、大屋根吹き抜けの強度は、内部の水平方向構造物に
よっても補強されている設計です。

デザインの好みや生活嗜好で取捨選択になります。



 




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