担当設計者は細部を知っている


家をつくるときに、建て主が思い描く基準みたいなものがあります。

内容は、その人によって独自な構想ですから全部違います。

但し、主な共通した項目を書き出すと、

■家族(自分)にとって快適な生活のできる家

■永年住める耐久性のある家

■同じ仕様なら安価な家

■外観の素敵な家

一言で要約すれば漠然としていますが、最初に挙げた

    ●快適な生活のできる家●

ということになります。

あとの三項目は、実質上(快適な生活のできる家)に含まれると
考えられます。



さて、この快適な生活のできる家を建てるにはどうしますか。

それは、この関連ページ内で概略を書いていますが、住宅設計だと
思います。

家づくりの基本の基本、最重要な部分で、すべてが住宅設計に
懸っていると考えます。

設計の良し悪しによって快適に生活できる家になるかどうかが
決まります。

外観デザインも好く、耐久性もあり、なおかつ安価な家をつくる
ためには、設計の段階を重視して計画するのが良いようです。

あとで起こるかも知れないトラブルなどの諸問題は、この設計段階
の行き違いで生じるものだと思います。

予算・外観・間取り・内装の希望を、設計者に的確に伝えなくては
ならないし、「住宅設計」を疎かにしない事が家づくりのスタートでは
ないでしょうか。



 

住宅設計記事一覧

住宅設計 外観

単なる見た目ですが住宅の外観は重要です。洒落た感じとか、落ち着いた好い感じとか、いろいろありますね。ただここで言う住宅の外観は、本質的なデザインの事です。「機能の充実は外部に露呈する」と言います。外観が好みに合えば、住宅の機能は二の次で良いのでしょうか。建築士(建築家)を選定するとき、「こんなデザイ...

≫続きを読む

住宅設計 間取り

以前住んでいた家は、大体の間取りを自分で考えて知り合いの大工さん(工務店)に造ってもらいました。今回建てた家の間取りも自分で考えました。「家は3回建てなければ満足するものは得られない。」とよく言われますが運よく一生の間に2回も、そういうチャンスに恵まれました。 高価な買い物です。右から左に簡単に決め...

≫続きを読む

住宅設計 建築設計とは

大小各種建築物(学校・ビル・病院・工場・大型スーパー等)の設計を担当し、今回該当するのは、一般住宅の設計です。業務内容は次の3部門に分かれています。 【意匠設計】   建造物の外観・内部空間・間取りなど外部から見える部分を設計する。 【構造設計】   建造物の耐震・耐圧・耐水・耐重などの外部から直接...

≫続きを読む

住宅設計 士

建築士には1級、2級、木造の3つの資格がありますが、設計事務所と称して住宅の設計業務を行っているのはほとんど1級建築士です。建築士に予算を伝えて設計を希望すれば、予算に合った設計プランを提案してくれます。建築士は、その設計に基づいて複数の施工業者から予算に合った見積りをとり適切な業者を選びます。いろ...

≫続きを読む

住宅設計 注文住宅・設計

建築設計のところで書きましたが、建築士は意匠設計、構造設計、設備設計の3部門から成り立っていて、それぞれの役割が発揮されてこそ、快適な住まいを建てることが可能になります。 「家を新しくしました!」「どこの業者ですか?」というやり取りがあったとします。一般的な回答として考えられるのは、 「何々工務店、...

≫続きを読む


トップページ 家づくり体験記 目 次(site map) お問い合せ(contact)