環境が問題


家事動線、生活動線が短ければ住みやすいでしょうか?


間取りに関連しますが、家事などの生活行動を1ヶ所で
済ませられる構造にすれば動きは少なくなります。

例えば、洗濯場という一部屋を設けて、その部屋の中で
洗濯から干して収納までの一連の動作をやってしまうと
いうことです。

洗濯機のある場所で洗濯をし、二階のベランダとかの干
し場まで持って行き、干して乾いたら収納する部屋まで
運んで収納するのでは動線は長くなります。


反対に、リビングでは本を読んだり、子供を遊ばせたり、
パソコンをしたり、ソファーで昼寝をしたり、音楽を聞
いたり、絵を描いたり、その他の家事諸々を一部屋で済
ませられれば動線は短くなります。


住みやすいとは、そういう事では無さそうです。


リビングの例では一部屋万能で、まるで昔の四畳半生活?

やはり、各部屋の受け持ちが決まっていて、分別されて
いる方が整然としていて快適です。


また、収納は、少し手を抜くとたちまちゴチャゴチャに
なります。古い物を処分して整理したほうがいいです。


住み易くするのも、住み難くするのも、各部屋の役割の
活かし方ではないでしょうか。


住みやすい家は、家その物ではなく「環境」が肝心です。

騒音・異臭・交通の便・日照・水・景色・寒暖・人間性
などを注視しなければならないと思います。


自然(環境)の中では、細かい家の造作の内容などは
消し飛んでしまうと自分は考えます。

住みやすい家は設計事務所に任せましょう。




 





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