土地選定


購入する土地を選ぶときに、確認する事項を全て調査してから購入
できれば理想的ですが、なかなかそうは行きません。

価格や取引のタイミングもあります。不動産業者は高く売りたいし、
買う方はなるべく安くと考えています。

周辺の環境とか敷地の状態とか土地の法規制などを一から十まで
全部確認して満足させてから、さて購入となったら、他の購入者に
買われてしまったということもあると思います。

家を建てる土地ですから衝動的に購入することはご法度です。
購入したら、近隣とのトラブルや地盤沈下とか、酷い環境だったと
いうことになったのでは困ります。

そこで、次のような確認事項の中から(全部重要ですが)特に重要
な項目を購入予定地に当てはめて検討してみては如何でしょうか。

  ※日当たり

    通年の状況はどうか。

  ※状態

    水はけは良いか。
    (宅地になる前は畑、田圃、山林の何だったか)

  ※時間帯ごとの変化

    朝、昼、夜と時間帯でどう変わるか。   

  ※通風

    周囲に大きな建物や樹木などが有ると強風のビル風、枯葉の
    問題がある。

  ※騒音、電波障害

    周辺に大きな音を出すものがないか、高圧送電線の有無。

  ※臭気

    ゴミ集積場所、養鶏場、豚・牛舎、などが近くにあるか。

  ※土地の形状と隣地の状況

     住民間で問題になっていることがないか
     隣地との境界ははっきりしているか

  ※敷地と道路の関係

     接道幅が4メートル未満だと敷地が道路の一部とみな
     されてセットバックの対象になる。

     接道が2メートル未満の場合、建物を建てることができない。
     道路は公道か、私道か。


  ※建てられる面積

     建ぺい率、容積率、高さ制限、北側斜線、道路斜線等の
     法規制

  ※ガス管・水道管・下水道など

     ガス管、水道管が敷地内に引き込まれているか
     ガスの種類、本管敷地内引込みの確認 

  ※防火地域

     「防火地域」「準防火地域」の指定

  ※地盤状況・自然災害

     地盤の状況を知ることは建物を計画する上でとても重要

  ※規制等調査・権利関係等調査

     土地区画整理、公園整備、宅地造成規制法、河川法、
     建築基準法、埋蔵文化財包蔵地、公図、地積測量図
     登記簿謄本(土地・建物)



 



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