オマケの感覚


結論から先に書きますが、
「家相・風水等を気にしていたら家を造る事はできません。」

この位置は良くないとかなんとか、家相・風水で厳密に制限され
ると、万事を四方八方完璧に合致させて設計することは不可能です。

台所は、西日が当たる(気温の上がる位置に台所を造ると物が腐る)
から避けた方が良いとか、トイレを鬼門(北東)に造るのは不浄
だから悪いとか。

設備のない縄文時代か弥生時代の感覚そのままというものなので、
程度問題、あまり気にしない方が良いです。



数多く手掛けている建築士は、常識的な感覚で設計していますから
家相・風水等も自然に盛り込まれた設計になっている筈です。

ある有名な出版社が監修した家相・風水の家づくりの本を購入した
ことがあります。その本の内容の中に疑問点が有ったので、著者に
直接問合せの電話をしました。

ところが、何だか訳の解らない「どうでもいい」ような返事だったので、
がっかりすると同時に、本の内容も「どうでもいい」もののように受け
取りました。

従って、家相・風水は結果次第で「上手く行ったらお慰み」程度の
もの、慎重に構える事は無用のようです。



 




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