落ち着いた明るい感じの色に統一


洋風・和風の違いで感覚的に違ってくると思いますが、床・壁・
天井などの材質や色は、だいたい標準的なものがあります。

特別な好みとか意匠を指定しなければ、業者の専門家が数多くの
実例の中から選択して提示してくれます。



理想的には、家具を先に選んで、あとから壁・床・建具・天井など
を決めて行く方法も有りますが、既存の家具などの持ち込みもあり
現実的ではないようです。

床の色は、極端に明るい色は汚れが目立つし落ち着かない感じがし
ます。逆に壁の色は、暗い(濃い)色にすると部屋、廊下、階段
踊り場、玄関など、全体が暗い感じになってしまいます。

また、壁の腰部分や全体に檜(ひのき)などの木材を使い、木目節
模様を出して自然風で木の香りを強調するのを見掛けますが、余り
多過ぎると飽きてうるさくなります。程度問題ですね。

内装は間取りとの兼ね合いで色彩感覚を生かすのは難しいですが、
日常、居間やキッチンに居る時間は長く飽きのこない色、柄、材質
を吟味し、モデルルームなどを数多く見学して充分検討するようにし
たいものです。

ただ、モデルルームは、全体的にゆったりしたスペースに整備されて
いますから、大きさで受ける感覚の違う場合が有り注意する必要は
あると思います。



 




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